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ダヴィット ピーターソン

本屋で見かけた。
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外観はハードカバーの絵本のよう。
中身は漫画? BD? 
なんとでも言ってくれ。
中を開くと繊細な絵。渋い色調、そして綺麗。
強烈にツボにハマった。
これなら二木 真希子を買うかな、思って本屋を後にしたけれど、明日十中八九、買ってしまうだろう。
原書は英語らしいが、でも手っ取り早く入手できるのは近くの本屋。


ダヴィット ピーターソン HPはこちら
David Petersen で画像検索しても山ほど出てくる。

うわぁぁぁぁ。
こういう世界が出来上がっているようなブツには弱い。
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サイトの、どんどん伸びるブログが嬉しい。
一見の価値あり。




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by mkbookies | 2015-09-16 02:49 | 洋書 | Comments(0)

地上5センチの恋心 オデット・トゥールモンドゥ


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「地上5センチの恋心」
この映画は面白い、と以前から噂を聞いていたが、このタイトルがオデット・トゥールモンド(Odette Toulemende)とは思ってもいなかった。
ジャケを見ると一目瞭然じゃん。

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笑って踊れる元気な映画。

夫に先立たれ、子供を成人させたオデット。昼間はデパートの店員、夜は羽根装飾を作っている。
子どもたちは実家住まいで、ボーイフレンドを連れてきたり、同居人を増やしたり。ご飯の支度はおかぁちゃん任せ。
40代は多忙のまんま。
唯一の息抜きが読書。それも一人の作家を繰り返して読む。
近くでサイン会が開かれるときき、朝からそわそわ、盛り上がるオデット。
盛り上がりすぎて自分の名前もまともに言えず、間違った名前でサインされてしまった。

そんな純な40代が子供に押されてファンレターを書く。
運良く再度サイン会。書評に酷評がでて客足の少ないサイン会、今回はきちんと対話もできた。立ち直ったオデットのもとに、ファンレターを読んだ作家がやってきた。



※※※※※※※

感想:

オデットがときどき顔を合わせるJ・J、ジーザース・クライスト(キリスト)。
ぶっとんだような、印象に残る存在だった。
あのJJに会いたくて、原作も繰ってみた。
映画は原作に忠実に再現してあったが、ただ原作にJ・Jは出てこなかった。
原作者は敬虔なキリスト教徒と聞いている。それでもこの脚色はどこから来たのだろう。
知りたいような、夢で済ませておきたいような。
オデットもなんだか福娘に似ていた。このおめでたさ、この明るさ、このリズム感、そしてちょっと泣けるところもあり。お正月あたりに見たい映画。






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by mkbookies | 2015-09-09 03:42 | DVD 映画 | Comments(0)

山頭火「分け入っても 分け入っても 青い山」を読んで

こちらもはじめての一句


    福を呼ぶのも、福を呼ぶのも わたし

どんなもんでしょか。

今日も一日元気に過ごしましょう。


バカンス気分で8月の終わりからモンテカルロのミステリを読みはじめた。
英語なのでいかんせん時間がかかる。
おまけに久々のアメリカ英語&時代のせいか
go all とか make a fool of だとか、熟語が多い。
大学受験用リストに挙がっていたようなちょっとこ長い単語もぞろぞろ。
そうか、こういう単語はこういう本に載っていたのか。
あの頃ちゃんと覚えておけば、とかあの頃この本と出会っていたらとか考えている自分がいる。

息抜きにDVD。
軽いラブコメと聞いて、「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」を見る。
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4マリアージュ、ノッティングヒル、そしてラブ・アクチュアリーを撮った監督さん。

さすがにヒュー・グラントはもうお年で主役ははれなかったけれど、ハリポのビル・ウィーズリー氏、いい味を出していた。
それからレイチェル・マクアダムス。これがまた、初々しい女の子オーラを発散させて。
彼女に似たコが同僚にいる。
その子はローカルモデルに似ていて、


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そしたらこのモデルとレイチェルは似ているのだろうか。
それはどうでもいいとして、DVDの話に戻る。
男性の優性遺伝子としてタイムトラベルの力を持つ家に生まれた男の話。
未来には飛べない。過去だけはやり直せる。
暗いところで一人になって、戻りたい時間と場所を思いながら、戻ることを念じればいい。
そんなことを突然父親から聞かされたのが21才の1月1日。
はじめての望みが“ああ、あの女の子とのニューイヤーキスを、もう一度やり直すことができれば”。
云々。勉強、就職には力を使わず、友人、家族、そして好きな女の子に関して大いに力を利用した。
はちゃめちゃどたばたコメディ、と思いきやさすがに人生いろいろあるもので。
結婚式に手慣れた監督。ここまでくればもう普通の結婚式では物足りない?
そんな余裕を感じさせながら、いつしか話は深刻になっていく。

※※※※※※

わたしも過去に戻れるとしたらどこに戻る? ふと考えてみた。
将来、火葬にしてもらわずに棺桶に入れてもらうことにしよう。
万が一意識を取り戻した時に、利用するかもしれないな。






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by mkbookies | 2015-09-06 21:05 | つれづれ | Comments(0)